2021年1月のトレードまとめ
1/18~22はノートレード
観察は以下の通り
1/25~29
1/27
22:05
gold
sell
カッコ内は編集時の心境、そのほかはトレード時の心境
日足 下目線
(安定エリア内。前日からまぁまぁ下げてる)
4時間足 下目線
イケイケエリア継続中
(前足で-2σにタッチしていたので一度-1σまでの戻りがあってもおかしくなかった)
1時間足 下目線
イケイケエリア継続中
前足が-2σを下抜いている
(売るにしても-1σまでの上昇を待ってからでも遅くなかったかも)
15分足 下目線
イケイケエリア継続。
(しかし、安値は切りあげたり下げたり。エントリー時の足確定で
1840のキリ番を上に抜けて確定していた。この時点で一旦退却の判断をしてよかった)
紫色(ボリンジャーバンドのミドル)がきれいにきいているようにみえた
桃色1でSELLエントリー
その後下がらずに上昇。桃色2で損切り
sell焼き後に一旦目標まで下げるというお約束の動きになったように感じた
-1953¥
-37.6pips
1/29
10:02
gbp/usd
sell
日足 天井圏
4時間足
先週の高値を2度目の試しが終わった後の下落
1時間足
前足がボリンジャーバンドのミドルで押さえられ下落後
イケイケエリア突入
ボリンジャーバンドは収まり気味
15分足
(前足が大き目な陰線を付けた後なのでこのタイミングでのエントリーはダメでした)
3本前と2本前の足でボリンジャーバンドのミドルで支えられている
(sellするにしても見なくてもいいくらいタイミングが間違っている)
5分足
黄色線を抜けてきたのでエントリー、桃色1
イケイケエリア継続中だったので桃色3で追撃
その後素直に下がっていかないようなローソク足だったので
追撃のエントリーを先に撤退
桃色1のエントリーは
建値付近にS/Lをおいてお出かけ
一旦戻す足でS/Lに触れて決済
その後、先ほどの下げの2倍くらい下げて上昇。
S/Lはもう少し上でT/Pは1.366くらいがちょうどよかった
+106¥
+5.9pips
1/29
20:13
gold
sell
日足 下目線
前足は長い上ヒゲのピンバー
22日に1858.22を下抜いてからヒゲでタッチするのみ
安定アリアに入ったまま大きくないローソク足を数日形成
4時間足 下目線
25日に一度1858.22を上に抜いたきり、4時間足はレジスタンスされている
と、ここでis6の日足は見えずらいのでトレビューとXMのGOLDを見ていたところ
ちょっと違いすぎやしませんかねw
GBP/USDは同じだったので気が付きませんでした。
15分のずれみたいなものがあるみたいなので
15分以下のチャートはis6、トレビュー、XM、どれも同じになっていました。
15分足以上の分析には使用できません。大多数のチャートと違いが出てしまうため。
特に、4時間足がこんなにも違ってしまうのは致命的です
今後はトレビューかXMで長期を
エントリー時のみis6で行こうと思います
(ま、残高がなくなるまでですが)
で、15分足以下は相違無いことが分かったので話を元に戻します
黄色水平線1860のキリ番を抜けないと判断。
桃色1でエントリー
しかし、エントリー後安値を切り下げずにいる
いやな予感。
案の定1860を抜いた後でサポートもされて上昇。
1860を抜けてサポートされた時点で逃げておくべき場面だった。
むしろ1860抜けでドテンBUYでもよかったかも
→その場合は1865まででも少しは取れた?
その後は1870も上に抜けて1875にヒゲでタッチする
実体が高値を更新しない様子から
ここで追撃のSELLエントリーしても面白かったかもしれない
しかしここまでの含み損を抱えていたことで
MPを消費しまくり、冷静な判断に欠ける。
やっと下がってきて一安心。
今度は1860を下抜いた後でレジスタンスしてくれた。
はっきりとレジスタンスをしたことを確認していれば
今度は下がり始めるだろうと保持できたかもしれないが
エントリー直後からの含み損に
MPを無駄に持っていかれて保持せず損失が少なくなったところで決済
桃色2
完全にプロスペクト理論に基づいた行動をとってしまった
1843まで下がってたことを朝確認してがっかり
月末の動きに翻弄されてしまったトレードでした。
-339¥
-16.2pips
29日合計
-223¥
-10.3pips
1/25~29合計
-2186¥
-47.9pips
1月のまとめ
大きな損切が1つ
これが防げればよかった
短期足の動きに動揺しすぎなことが多く
エントリー後は1時間足を見る
だけでいいと思いました
1月の合計
+697¥
+2.5pips