3/29~4/2のトレード履歴と3月のまとめ「新年度とイースターと勝手に春休み」
3/29ノートレード
3/30ノートレード
3/31・月末・日本は年度末・4半期
4/1・月初・年度初め
4/2・雇用統計・イースター前夜祭で日本以外は休場
全てノートレード
チャンスはいくつかあった
1週間、丸々ノートレードは珍しい
どのあたりに、どんなチャンスがあったかを振り返る
具体的には1時間足で目立ったローソク足は
下位足ではどのように見えるのかを確認する
*垂直線Aは1時間足チャートの水色四角形の大陰線の1つ前の足
*水色水平線の下抜け箇所は1時間足の黄色M.TOPの右足下抜け箇所
年度末、月末、月初、イースター休日
時間と時期的には大変意識される箇所ではあるが
しっかりとエントリーに値する箇所は確かに存在する
そこをしっかりと
「認知(意識、認識、動きそうなところの確認)」
「判断(どちらに行きそうか、そこを超えたらどうなるか)」
「行動(エントリー、偵察、追撃、撤退)」
することが大切
単純に「わからない」と判断するのは簡単だが
どういった箇所でどのような動きになるのか確認するのは大切
無理やりにエントリーできそうなところを探すのではなく
伸びそうな箇所をあらかじめ想定していないと
躊躇し、乗り遅れることが多い
そういった箇所を
今後は
「どのようにすれば見逃さないようになるのか」
が課題
3月の振り返り
粗利益:3 879¥
粗損失:2 654¥
純利益合計:1 225¥
利益率:1.46%
期待されるペイオフ:102.08
絶対ドローダウン:460¥
最大ドローダウン:2 142¥(80.80%)
相対ドローダウン:80.80%(2 142¥)
総取引:12回
リスクリワード比率:0.487
ショートポジション:12回 (勝率75.00%)
ロングポジション:0回(勝率0.00%)
利益取引(全体の%):9回(75.00%)
損失取引(全体の%):3回(25.00%)
最大の利益取引:970¥
最大損失取引:-1 568¥
平均利益取引:431¥
平均損失取引:-885¥
連続勝利(¥):4回(2 344)
連続損失(¥):1回(-1 568)
連続利益(カウント):2 344¥(4回)
連続損失(カウント):-1 568¥(1回)
平均連続勝利:3回
連続敗北:1回
結果的にはプラスで終えることができた
ロットを上げて全く同じことができれば
プラスの単位が上がっていく
それにしてもビビリまくっている(利益率1.46%って・・・・・)
検証が足らない
いつも月初は焦ることが多い
「今月もうまくいくだろうか」と
いつも中旬は心配してしまう
「このままうまくいくだろうか」と
いつも月末は欲張ってしまう
「今月はもっといけるはずだ」と
いつも同じことを繰り返すことが
こんなにもむつかしいとは思わなかった
チャートはいつも違うのに
いつも同じことをしなくてはいけない
いつも同じように勝てる動作をしなければならない
それがむつかしい
似ているが
その先は果たして前と同じように動くのか
それとも全く違う動きになるのか
検証あるのみである。