20200116トレード
109.914sell
109.920sellは
完全にミスクリック(寝落ち)
気が付いたのは10時頃
その時点ではスプレット分マイナス
その後ロンドン開始まで保持するものの、今日の高値試しで損切
-12.7pipsと-12pips
そのロンドン開始時、高値試しに便乗する形で
109.987buy→110.046 5.8pips
110.040buy→110.053 1.3pips
110.025buy→110.028 0.3pips
110.010buy→110.074 6.4pips
110.038buy→110.026 -1.2pips
110.033buy→110.028 -0.5pips
110.008buy→110.083 7.5pips
109.986buy→110.046 6pips
110.130buy→110.061 -6.9pips
110.059buy→110.069 1pips
+28.3pips
-8.6pips
+19.7pips
起きているときの成績は+
誤作動も混ぜると
19.7-24.7=-5pips
何よりsellスワップの-0.25×2が痛い。
損益計-0.94
しかも利確後に110.150近くまで上がる。。。
反省点
ロンドン開始時前から
1分足と5分足ガン見で
全体的な動きが捕え切れていなかった。
日足としてはアップトレンド上目線だったので問題なかったが、
損切、利確のタイミングがあまりにも悪い。
直近の意識されていたであろう
1時間足の水平線をやすやすと超えて行ってしまったあたりで
完全に利確ポイントの推測を見失っていた
15分足以上の時間軸でとらえていたら、
もっと利益を伸ばせたはず。
落ち着いていれば天井をつかんでいた110.130buyも
2時間待てばプラ転3.8pipsくらいはとれたかも。
NY開始で再度高値試しをしてくれて助かった形になっていた。
上目線という環境認識と高値を試すだろうという狙いは間違っていなかったが
完全に慌て過ぎたトレードだった。