9/13~9/17のトレード「今週のポエム」
9/13~9/17
全日ノートレード
デモでは4回トレード
9/15、9/16
GOLD
SELL 2エントリー 約45pips
BUY 1エントリー 約100pips
15日の1つ目のSELLエントリーは早すぎ。
直後に1800に下からタッチしているので、そこまで待ってもよかった。
エントリーした足の高値を超えてきたら損切と想定していた
9/16
USD/JPY
エントリー後にキレイに逆行して高値更新。損切。
上昇するにも一度は押し目を付けるのではないかと思ったが
前回の意識されるであろう戻り高値を抜いていることから
エントリーの箇所からも上昇はあり得るものだと考慮すべきだった。
今週はリアル口座でのエントリーが怖かった
とにかく恐怖でしかなかった
怖くてたまらなかった
半年以上、口座を放置していたせいで
XMのクレジットボーナスが消失してしまったこともショックだったが、
それ以上に、そんな長い期間口座に資金を眠らせてしまっていたことに愕然とした。
いったい何をしていたのか
十分な余剰資金だったのではないのか
以前から使用しているis6の口座の残高が残っているからと言って
本番用に用意した口座を結果的に放置してしまっていたことに
残念な気持ちしかなかった。
損失が怖い
なぜ損失が怖いのか
「そうなるだろう」と思っていたことと違ったときに
取り返しがつかなくなりそうで怖い
なぜ取り返しがつかなくなるのではと思うのか
資金管理とロット調整、S/LとT/Pの明確な設定があいまいだから
なぜ明確に設定しないのか
資金管理は「なんどでも這い上がれる資金管理法」をもとに毎月の余剰資金で捻出。
ロット調整はしっかりと調査していない。要計算するべき。
「最大でどれくらいの逆行に耐えられるか」と
エントリーするときの「エントリーする根拠が崩れるまでのpips」を計算する
「エントリー根拠の崩れる箇所までのpips」=「最大で耐えられるpips」
ここまででかなりはっきりとしてきた。
次に
「自分の戦い方」「カタ」
結局、「お、これは」と思える箇所は限られていた。
4時間足以上の水平線のブレイク。
上昇ブレイクではなく下降ブレイク。
5分足でブレイク後に水平線を境にレジサポ転換したことを確認してエントリーする
一番見ていて安心できるエントリー。
この安心できるエントリーポイントは
いったいどういった場面で現れるのか。
水平線をブレイクした時点で直近の高値が遠いことで
ブレイク後に戻ってきた時に高値更新できずに
結果としてレジサポ転換の形になって落ちていく
のではないだろうか。
要検証である。
その場面での水平線とボリンジャーバンドの関係性
「ダブルで聞いているように見える箇所はどんな動きになっているか」
これをひたすらに探して
どんな動きになっているかを確認する。
もちろん、その際は
MTFの観点から実際には短期足は
その時どちらに行きやすかっただろうかを
確認する。
やっと自分のやること、やりたいことが
明確に絞れてきたのかもしれない
さて、来週のGOLDさんは??
週足
日足ピンク色水平線1751を下に抜けない状態で週足が確定。
すぐ上に週足紫色水平線1764があったがこちらは抜いている。
値幅があるとはいえいまだに1829と1751の間のレンジ。
くまさん目線
3つの山を「高値切り下げのトリプルトップ」とみれば
ここから上げにくい感じな印象。
なおかつ
確定した足はM字のネックラインをほんの少し下に抜いている。
下げるなら1751突破からの戻り完了後にSELLエントリーしたい。
うしさん目線
1751を下に抜けなかった。これは日足基準で引いてあるが
週足確定時にここで実体が確定しているので「週足に昇格」??
週足のボリンジャーバンドはほぼ水平方向に向いているので上下どちらにも
可能性はあるのでは?
日足
金曜日の足は上ヒゲの長い状態での確定になった。
ボリンジャーバンドは広がり始めている。
2σは両方ともいい感じの角度。
1751でしっかりとサポートされているように見える。
しかし、すぐ上に1764。
1764を抜いたことの方が強いのか
それとも1751でサポートされたことが強いのか。
ここらでどっちに行ってもいいように
シナリオを作っていかないと。
それではみなさま
来週もいっていきましょう(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!